![]() |
写真はクリックすると大きく見れます! | ![]() |
---|
06・2・18 ニュージーランド旅行・南島へは5人で! | |||
オークランドで乗り換えクライストチャーチへ。クライストチャーチ市内観光の時は雨も降りましたが、次の日、Mt.Cookへ日帰りツアーをした時は晴天!前日まで3日間雨だったのに今日はこんなに晴れて!とか、年間3割りしかMt.Cookを見ることが出来ないのに今日の人たちはラッキーだ、な〜んて添乗員さんに言われると、感動が10倍にも20倍にもなるものです! Mt.Cookの麓のハーミテージホテルに着き、窓からの見事な眺望にうっとりしながら昼食。その後ほんのちょっとだけ周りを散策してバスで帰途に・・・・ あ〜〜このホテルに泊まる予定で来るべきだとよ〜く分かりました。帰りも素晴らしい色の山や湖そして羊、牛、馬、鹿、アルパカ達が放牧されているのどかな風景にニュージーランドに来ているのだな〜と感激に浸りながらクライストチャーチへ戻りました。この続きはまた来週! |
06・2・4 琴和、3歳の誕生日です! | |||||||
チョッピリお姉さんの顔になってきたような、まだまだ赤ちゃんのような・・・3歳ってそんな歳でしょうね。 誕生日のプレゼントの絵本、バッグ、おもちゃを全部New自転車に乗せて得意げにベルを鳴らし、ペダルを踏んでいました。これから少しずつ少しずつ自分の世界を広げていくんでしょうね。自転車の補助輪が取れる頃はどんなことを話し、どんな歌を歌っているでしょうか。今日はトトロの「さんぽ」、日本昔話のテーマ曲、3匹の子豚などを元気良く歌っていました。
|
06・1・28 「いわくら塾」との交流会が実現したのは・・・ | ||||
「はい」とすぐに返事が出来たのは、蟹江町の生き字引、ボランティアのまとめ役と言える加藤俊男さんという人のことがとっさに頭に浮かんだからです。そして加藤さんから頂いた返事は『「観光ボランティア:かにえ夢案内人」は、町の宝を皆様に知って頂きたいとの思いで現在研修中ですので、こちらこそご指導をお願い致します。』こんな風にスムースに最初から気持ちが通じると、いい結果が生まれるのは想像できると言うものです。 12月に予定をした下見は雪で中止になったものの、ぶっつけ本番でも何の支障もなくコースを歩き、昼食をしながら和気藹々と交流を持つ事が出来ました。育代さんと加藤さんのお二人を引き合わすことが出来、私にとっても嬉しい会となりました。 そうそう、岩倉には“コーチンマン”がいるそうなので会いに行かないと・・・と言ってもコーチンマンはウルトラマンのような子供のヒーローではなく、「いわくら塾」の副塾長・清水さんが考えた豚まんの中身が名古屋コーチンという、とても美味しいものだそうです。岩倉は名古屋コーチンの産地でもありました!! さ〜、蟹江町のボランティアグループも「いわくら塾」のようなまとまった組織に成長することが出来るでしょうか?そして春になって五条川に桜が咲く頃、岩倉市を訪ねる事が出来るでしょうか?「いわくら塾」の皆様、ありがとうございました。 |
06・1・21 岩倉からわが町へお客様! | |||||||||||||
JR蟹江駅を10時に出発した一行は信長街道から須成地区の龍照院へ。龍照院は奈良時代に草創され、平安末期に木曽義仲が平家打倒を祈願して七伽藍十八坊を建立した由緒ある寺院。毎年名古屋場所に高砂部屋が逗留する事でも有名なお寺です。そこで国の重要文化財の木像十一面観音を拝見。ふくよかで優しいお顔に癒されました。すぐ隣の冨吉建速神社、八劔社も国の重要文化財に指定されています。 そこから歩いて5分ほどの所に新撰組隊士・佐野七五三之助(しめのすけ)のお墓があって、幕末の複雑な事情に翻弄された当時の人たちの様子も垣間見る事が出来ました。七五三之助の甥に当たる人が加藤高明内閣総理大臣だったということは、ちょっと地元として自慢が出来そうな話でもあります。 その後、昼食をしながらの「いわくら塾」の皆さんとの交流はまた来週に続く!!
|
06・1・14 大雪の野沢温泉へスキー仲間達と! | |||
我がスキー仲間達は大雪もいとわず今年は野沢温泉村へ出かけて行きました。もちろん目的はスキーで、温泉はオマケ。(外湯は熱いし寒いし・・・湯の温度が高すぎてすぐに入れないので寒いのです) 2日間雪は降りやまず、最高気温が-9℃という中をどうやって滑っていたのでしょ?ゴーグルが曇って前が見えず、はずして滑ると雪が目に刺さるように痛くて・・・レストハウスに駆け込むまでの時間の長く感じた事・・・。これが「遭難するんじゃないか?!」パートT。次の日、新雪に突っ込んでしまい右足がロックされたように全く動かず、ストックを振り上げて仲間に助けを請いました。そこに現れたのが正義の味方、力持ちのガーさんでした!雪に埋もれたスキー板を掘り出し、私を引っ張り上げて助けてくれました。スーパーマンのように見えたのはもちろんです。これが「遭難するんじゃないか?!」パートU。 さて、来年はどこへ連れてってもらえるのかタノシミ。またこんな風景に出会えるかな〜。 |
06・1・7 本年もどうぞよろしくお願いします! | |||||
明けまして おめでとう ございます! いつもこのページを訪問してくださりありがとうございます。 本年もこのFriendshipのコーナーを続けていこうと思っていますので、お気軽にお立ち寄り下さい。もちろん掲載ご希望者を大いに歓迎し待っています!!
|