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05・4・23 2回目の愛・地球博は文子さんと! | |||||||
瀬戸会場から入ったおかげで、セキュリティチェックも全く混雑無しで入れ、Habitat for Humanityという貧しい住宅環境を世界からなくす運動をしている団体の人からカナダのバッジを戴きました。カナダからボランティアで来ているそうです。瀬戸日本館を見てからモリゾーゴンドラで長久手会場へ移動。文子さんと姉は疲れも見せずに会場を歩いてくれたので、全く心配要らず。また行きましょうね。
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05・4・16 “あいち国際交流はなのき会”のメンバーと木曽川「中野の渡し」へ!! | ||||
船から下りた私達を迎えてくれたのは、すでに上手に鳴ける様になっているウグイスと、満開の桜でした!対岸に下りて辺りを歩いた時、世間はすっかり春になっていることがよ〜く分かりました。川下に馬飼大橋が出来てから水面が上がって深さが5mもある、と船頭さんの話しです。 愛知県内それぞれの地域で活躍しているメンバーが集まって、一つの船に乗っている!しかも童心に返った様な笑顔で。水、船、鳥、花・・・自然はどの人をもウキウキ楽しくしてくれる効果があるのでしょうね。しばし日常を忘れさせてくれた「中野の渡し」でした。 |
05・4・9 今年も小布施の友子さんから新鮮な野菜が!! | ||||
来週、小布施からバスツアーで愛・地球博へ来る細身の友子さんをうまく会場で発見出来るかどうか・・・、“細身”かどうかは関係ない?すれ違ってもキッコロモリゾウの影に隠れて見えないこともありそうです。 |
05・4・2 横内恭さんの新著「「草木巡礼・・・熊野古道に詠う」! | ||||
昨年のパースに続いて、今年の2月、ゴルフツアーへハワイに!私と姉はゴルフ無しの参加です。そして3日目、横内さんと3人で出かけた所が“アリゾナ記念館”!ワイキキから市バスで1時間以上もかかってやっと着きました。セキュリティーの関係上、カメラ以外のバッグやウエストポーチなどの持ち込みは禁止。うっかりお金も持たずに入ったら、なんとそれから2時間ほども外へ出られず、結局横内さんにお昼のサンドイッチと飲み物を買っていただくことになりました。あ〜〜、中を見学してすっと出てくるようなイメージだったのですが・・・おかげさまで、飢え死にも脱水症状にもならずに済みました。 平日にも関わらず、“アリゾナ記念館”には大勢の観客が来ていましたが、さすがに日本人は少なくて、もっと日本人もこれを見るといいのにな〜、と3人の意見が一致しました。でも、ちょっと辛いのも事実です。 横内さんは今回のハワイ旅行でも得意のダジャレを連発!そのダジャレにすぐに反応できないのでは残念なので(「悔しいので」とも言える)もっと修行しなければ・・・来年のゴルフツアーはニュージーランド行きとか・・・是非この1年間、ダジャレの感性を磨いて付いて行こうと今から燃えています。 セントレアに着くと、そこには出版されたばかりの「草木巡礼」を持って熊野からの人たちが待っていました。本を手に取り、旅の疲れも見せずに嬉しそうなお顔をされていたのを思い出します。そして、空港から夜の街へ、これまた嬉しそうに“拉致”されて行かれました! |
05・3・26 道子さんと愛・地球博の内覧会へ! | ||||||||
朝、最寄の駅から順調に電車に乗り込んだ瞬間「アレ?内覧会のチケットってどこ?」悪い予感がした私の取った行動は電車から飛び降り、改札口へ!JRエキスポシャトルの購入方法を尋ねたばかりの駅員さんに「内覧会のチケットが〜〜」と叫んで出してもらい、自転車を飛ばして家へ!カバンをさかさまにして見つけ、また駅へ一目散!発射寸前の電車に飛び乗
瀬戸日本館の「群読 叙事詩劇 一粒の種」の迫力に圧倒されながらも、過ぎ去った昭和を思い出し懐かしさを感じました、ワンダーサーカス電力館では「フク丸エクスプレス」に乗って移り変わる日本の四季の美
富士山の形をした「夢見る山」の中のテーマシアター「めざめの方舟」の整理券を手に入れていたのに、時間に間に合わずアウト!残念でしたが、これはこの次のお楽しみ。二人でコーヒーを飲んでリュックの中のお菓子を食べて、今日の成果を語り合いました。会期中通しチケット購入済みの道子さんは、身近に開催されたこの博覧会を大いに楽しむことと思います。私も習って会期中通しチケットを購入しようかな〜、と思案中。ウン?思案するのには遅すぎる? |
05・3・19 久子さんのお宅でニョッキパーティ! | ||||
でも、私はというと忙しさにかこつけて、丁度出来上がったところへ、登場しデザートまで食べ終わったところで、後片付けもせずに失礼してきました。(まったく失礼ですよね〜、こういうのは) ところで、久子さんの持っている細身のビンは?カナダ産のアイスワインというんだそうです。初めて聞き、初めて味わいました。その美味しいこと!!苦いお酒が苦手な私にはその甘いのにさっぱりした感じがとても印象に残りました。(主役のニョッキを差し置いて前に出てしまった?)知ってます?「アイスワイン」と名乗るためには、厳しい基準が法律で決められていて、気温、果糖度、収穫場所、圧搾場所、生産場所等の条件が全て揃わないと「アイスワイン」と名乗ることは出来ないそうです。う〜〜ん、珍しいものを口にしたので、寿命が何年か延びたかも・・・・お料理好きの久子さん、インド料理のサモサの次がイタリアのニョッキでこの次は?楽しみにしています。 ![]() アイスワインのことでこんな写真を送ってくれた人がいます。「世界ウルルン滞在記」でアイスワイン作り体験が見れたなんて・・・ザンネン! ![]() ![]() ナイアガラの滝で有名な、カナダ東部オンタリオ州で作られているワインが、今注目を集 めています。それは、カナダの気候を活かして作られる『アイスワイン』。ホームスティ先は、料理教室も開いているワイナリー・ジョーさんのお宅です。アイスワインを作っているワイナリーを目指すのは、女優・菅原禄弥さん。 |
05・3・12 今年も4人のスキーツアーが実現しました!! | |||
夜行バスで名古屋を出発して、雪景色の中で夜が明けて朝日で白い雪が明るく照らされるのに感動して・・・宿に入り、朝食と少しの休憩だけで滑り始めるのはナントいうパワーでしょう!(自画自賛?) ゲレンデは『修学旅行生が昼食のためゲレンデから消えると 「妙齢」の美女しかゲレンデにはいなかった』と別ルートで参加をした同級生に言われた(無理に言わせた?)ほど、の閑散としてスキー人口の最盛期を知っているものには寂しい光景でした。ましてや横手、熊の湯ゲレンデはボーダー禁止なので滑り易いことこの上なし!
とにかく、ラッキーな面だけ考えて大いに楽しみました。 スキー好きの同級生の生徒になって神妙にスキー技術を習得して数段スピードを上げた久子さん。カービングスキーにうまく乗って角度のあるスロープも優雅に滑降出来るようになった加代子さん。2月に平沢文夫スキー教室に入る為、一人で熊の湯へやってきて私達を驚かせ「ますますスキーの魅力がわかってきました。皆さんが夢中になるのも無理ありませんね。私も続けたいと思っています。」とメールをくれた昭子さん。 夜は温泉を楽しみ、その上、ウノ大会も・・・・今年は誰が優勝したかというと、ウノも優雅にやって勝ちをさらって行った人です。 去年から始まった熊の湯スキーツアーが今年から来年へと、人が増えて繋がって行ければ嬉しい輪になりそうです。 |
05・3・5 トム&ロイスは素敵なカップル! | ||||
見識が高く、豊富な話題の授業はとても楽しみです。また、素晴らしく良く通る大きな声でジョークも連発。ツッコミを入れたくてウズウズしてしまう私です。 奥様のロイスさんは物静かな優しい方で、男の子3人をこの優しさで立派に育て上げられた秘訣を伺いたい所ですが、今から役立つ訳もなし・・・ウン?娘の息子には役立つかしら?それも、いつの日のことやら。 ロイスさんの伴奏で歌われた賛美歌は随分以前に習われたという日本語のものでした。音感の良い方は語学の習得も素晴らしいのはいつも思うこと。音感が良い=耳が良い=語学の習得がすぐれている・・・・と言うことは、逆の式も成り立つってことだと分かってしまうのはちょっと辛いものがあるな〜。今日のFriendshipの結論がこんな所に行ってしまうとは・・・ |