03・12・27 文子さん、手作りクリスマスケーキをありがとう! | |||
パンやお菓子を教える教室を開いて大人の生徒だけでなく、頼まれれば子供達にも教えています。先日も「クッキーハウスを50人の子供達に連日教えて大変だった」と言いながら顔はちっとも大変そうではなく、いつもの通りニコニコしていました。クリスマスケーキも「作るのに慣れてるから〜」となんでもない様子。何をするのも手早くて目を見張らされます。 お互いの子供が同じ年齢で、一緒に子育てをした仲間でした。貴女がそろばん教師の資格を持っていることから娘も教えていただき、2級の検定に受かったことを思い出します。 貴女が引っ越した後、私も同じ所に移り、未だに何でも一緒にやっていますね。国際交流の会も地域ボランティアも・・・これからも長い付き合いになると思いますのでよろしくね。 ←本当に美味しそうでしょ! |
03・12・20 文代さんの新居を訪ねました! | ||||
職住が同じ建物になり、手伝っている“中林貿易”(Acoustic Guitarとそれに関連するアクセサリーやソフトの販売、アーティストのコンサートやイベントを主催)に通うのも階段を下りるだけではちょっと寂しくなりましたか?その分、まだ8ヶ月でやんちゃ盛りの柴犬?コリー犬?のメイちゃんとたくさん遊べますね。貴方の家族の動物好きは昔から有名!家の中では猫のチャベ(15歳)とクー(8歳)が大きな顔をして一番日当たりのいい場所を占拠していました。2匹とも貰い手がなく、たらい回しにされた挙句に貴女の家に居座ってしまったという、とてもラッキーな猫ちゃん達です。 お互いの子供達がまだ赤ちゃんの頃、貴女が昔風の籐の乳母車に2人のお子さんを乗せて、貸し菜園へ出かけていたときのことが鮮明に思い出されます。あの頃でもベビーカーではなく乳母車を使う人は珍しくて声をかけました。まだ引越ししてきたばかりの私にとって最初のお友達が貴女でした。あれから?0年・・・・まるで綾小路きみまろのせりふくらいの時間が流れましたがお互いの雰囲気は全く変わらない、これってきっといい事なのでしょうね。 |
03・12・6 カナダから里帰り、メリンダとビクター! | ||||
一昨年の5月に津で結婚し、昨年の5月に二人でカナダへ帰国、現在メリンダは大学の事務、日系アルゼンチン人のビクターは今年カナダの永住権を取得する事ができ、溶接工として仕事をしています。
3年前の8月、カナダ・エドモントンにあるメリンダの家で泊まらせていただいた時に会ったお父さんのフランク、お母さんのマリアンも娘が素敵な人を連れて帰ったことをどれほど喜んでいるかと想像できます。 来年の夏にはマイホーム(1,200万円で広〜い家を持てるのは羨ましい!!)が建つので「カモン!」と言ってくれました。またあの広々とした風景を見れたらいいな〜と思いを馳せています。 |
03・11・29 琴和ももうすぐ10ヶ月! | |||||||||||||||||
|
03・11・22 ダックスフンド・アミのママ 啓子ちゃん! | |||
私と姉二人はバスツアーで河口湖へ、啓子ちゃんは一人で東京から電車に乗り継ぎ3時間もかかって河口湖の旅館へ。「お久しぶりです」とか「ご無沙汰しています」よりも先に時空を駆け抜けておしゃべりが始まっていました。その後は涙が出るほど笑って・・・ 「河口湖は本当に楽しかったです。お姉さんに感謝、感謝です。二十年ぶり位なのにそんなことすっかり忘れて気持ちは子供の頃に戻っていました。時雨 ありがとうございました。お茶づけ、おにぎりは時雨が一番とわたしは思っています。(ウン、ウン、私もそう思う)ホームページ覗いてみてびっくり!琴和ちゃん かわいいさかりですね。我が家は当分おばあちゃん犬(ダックスフンド・アミ)と遊ぶことになるでしょう。」と帰ってから送られてきたメールで旅行の楽しかった気持ちが倍増しました。 私が今自転車に乗れるのは啓子ちゃんのお蔭です。小学4年生でもまだ乗れなかった私が自転車を引く練習をする時、根気良く一緒に歩いてくれました。田んぼ道をひたすら二人で歩いた事を今でも鮮明に覚えています。 そしてメールに「これからは時々アミのママも一緒させていただきますので、楽しい思い出を作るお手伝いをさせてください。な〜んて、混ぜてもらいたいだけです。」って嬉しくなってしまうことが書かれていました。 |
03・11・15 ハキハキ、だけど可愛い順子さん! | ||||
古賀順子著『「覚えていてくれよ」−父高木健太郎の尊厳死』を読んで、誰でも肉親の死と向き合わなければいけない時が来る、“その時”の覚悟を思い知らされました。お父上の意思を生かすため活動している“尊厳死”とは、「回復の見込みがない病気で死期が迫ったと診断されたら、無理な延命治療はしないでほしい」ということなのですね。
10月11日、ウイルあいちで開催された「次世代に手わたそう!男女共同参画社会」の2回の講演会の結果報告、お疲れ様!講演会を無事終えホッとする間もなく報告会の準備で大変でしたでしょう。今回の経験はきっと今後に生かされることと思います。 貴女がお礼の手紙をさっと出される手早い姿と誠意を、私も見習いたいと思っています。 |
03・11・8 昭子さんの初孫・蛍ちゃん! | ||||
メールで「先日津島神社へお宮参りに行った時の写真を送ります。この紫の産着は蛍のひいおばあさん(私の母)の姉(私のおば・故人)が最初に着たものです。よって85年ぐらい昔のものだそうです。裏地は仕立て直してありますが着物自体はなんともありません。
また、メールにこんな風にも書かれていました。「手足をいつもバタバタさせてちっともじっとしてない’おてんば娘’です。誰に似たのかしら?男ばかりに囲まれていた私としては強ーい味方ができて嬉しい!女性四世代揃って頑張るぞ!」そう!立派に3人の息子さんを育てた貴女に素敵なご褒美が贈られましたね。
お宮参りの写真の解説に「左からひいおばあさん、おばあさん、蛍、お母さん」と書かれていました。自分のことを「おばあさん」と書いていることに孫を持った嬉しさが伝わってきます。 |
03・11・1 「おめでとう!」が一杯、周子さん! | |||
9月には栄養改善事功労者で知事表彰を受け、10月には日本食生活協会主催の「健康日本21、わが家の食卓コンクール」で全国2位・・・・本当におめでとうございます! コンクールで入選された献立を披露します。献立すべてに日頃不足しがちな野菜と、カルシウムの摂取しやすい乳製品を多く取り入れてあります。チーズ、小松菜、切干大根、人参を巻いた海苔巻き、ジャコやチーズを入れたお稲荷寿司、秋刀魚の甘露煮の中にヨーグルトを入れたもの、そしてデザートには甘納豆を入れたスキムミルクの寒天です。作品を写真に撮ってお目にかけれるといいのですが・・残念!。でも、献立を聞いただけで栄養満点、の上食欲をそそられます。 最後にもう一つ「おめでとうございます!」と言わせて下さい。伊藤園のお茶のペットボトルに掲載されている俳句に初応募で見事入選!!「ほほかむり 引き売りに会う 門前町」(京都宇治平等院前にて)が、来年1月頃発売されるお茶の容器に書かれるそうです。 |